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雑想ノート

短文や感想(ネタバレ注意)。
創作・二次創作・ジャンル問わず雑多煮投下。
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ただひとり、他には要らない(断片)
短文未満。



「どうしてアンタはそんなにも偽善を振りまくのよ!」

みっともないとわかってはいたけれど、見当違いだと知っていたけれど叫ばすにはいられなかった、どうして。
俯いて、震えながら問う。
声は先ほどの叫びが嘘みたいにか細く震えてしまった。

私からお金以外の全てを奪ったくせに今更救いの手を差し伸べるなど愚の骨頂。
何をしようとも本当に手に入れたいものはもう届かないところにいってしまった。

「嫌いよ、あんたなんか」

精一杯の虚勢を張って、のろのろと動きだす。
一度止まってしまった身体は鈍く重く、まるで鉛を引きずるようだった。

「私は貴方のこと結構好きよ」

ふらついた体がそっと支えられる。長い腕、細い指。
あのひとよりもしなやかで、しっかりとした。
まるで母が全てを慈しむようなぬくもりを携えて。


ビアンキ姐さんとMM。ビアンキはお姉さんなんだけど母性愛が高そうだ。ハルとか可愛い、いとおしいな、と思った相手を慈しめる人。奈々さんはその上(笑)。






助けたい、ひとつでも自分の力の届く範囲で守れる人がいるのなら守りたい。傷つけたくない。そう思うことに理由なんて必要ですか?

ツナ。恐怖をしっているからこそ強いひと。守れるなら守りたい。怖いけど、何もしないよりなにかしたい、と思える。初めの頃のツナじゃありえない発想だな。





だって彼は憎んでいながらも、身を焦がすほどに嘆きながら恨みながらそれでもあの人を殺せもしなかったしあの人から逃げ出すこともしなかった。
わかるでしょう、わかってよ骸ちゃん。
彼は私じゃない世界中の中でひとりきり、貴方を選んだ。

お願いだから幸せにしてあげてよ。ただそれだけを願うから。






壊れたオルゴールみたいに、何度も何度も繰り返し無感情に。
その瞳はうつろで何も映さない。
座り込んだ身体は小さくて、触れたら壊れてしまう脆い砂糖菓子のようにみえた。
それでもリボーンは彼の世界に踏み入れなくてはいけない。

「先輩先輩先輩せんぱいせんぱ、い」
「スカル」

リボーンはスカルが呼んでいるのが自分でないことを知っていた。

「コロネロは、」

名前を口にした途端におぞましいほどの殺意がリボーンを貫いた。
一体彼のどこにこんなエネルギーがのこっているのだろう。
普段自分を畏れ小さく怯えるスカルの姿はかけらもない。

「アンタがその名前を呼ぶ権利なんてない」
「・・・」
「先輩を今すぐかえしてください」



書きかけ。虹の連文の欠片。コロネロは結構理性利かせながらも本能で動くから怪我が多いと思う。うちのスカルは先輩がいないと情緒不安定。リボーンであろうと容赦しない。





お前俺のこと嫌いだったんじゃないわけ?プライドかなぐり捨ててでもツナに安心させたいのか十代目にしたいのかそうかやっぱりお前優しいよな。優しいから他人も自分も傷つけるんだ。見ろよツナのあの泣きそうな顔。でもいいよ、お前生きて帰ってきたし、俺負けるつもりなんてないし。次に繋いでやるよ。だって俺の後は雲雀と誰かなんだろ?だから俺は出来る限りのことをして、次に繋ぐよ。安心しろ。そして、なぁそこの銀髪の兄さん。馬鹿にしていられるのも今のうちだからな。

そして宣戦布告。
 
あまり舐めていると痛い目にあわせるよ、って山本(黒)。うちの山本は白黒います。黒いほうはもう容赦も救いもないくらい黒いよ。自分のお気に入り守る為ならどんな犠牲も厭わないよ。


Posted by 藍和
断片 / 06:44 / - / -
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