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雑想ノート

短文や感想(ネタバレ注意)。
創作・二次創作・ジャンル問わず雑多煮投下。
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ぬくもりの残滓で僕らは生きて(断片)
小話未満5つ
ねぇお願いだから泣くことを恥だとか弱いからだなんていわないで。
なかないきみが強いわけでもなきむしなこのこが弱いわけでもないよ。

きみはいつから泣き方をわすれてしまったの?
ツナ。ランボとアルコバレーノと。泣き方を知らない赤ん坊。







手を差し伸べたかった。掴んで、立ち上がらせて、そして。

自分の人生を滅茶苦茶にした相手を憎んでいないといったなら嘘になる。けれど。同じだけ憎むなんて御免だった。
あの優しすぎる少年が言ったのと同じように。
安心できる場所を、与えてやりたいとか、おもってしまったなんてそんな、

ランチア。全てを奪った骸を血反吐を吐くくらい嫌悪して、でも一緒に暮らしていた時の純粋さを忘れられなくて、二律背反。
きもちを後押しできるのがツナ。正直に、自分が悲しまない道を選んでください。






嫌だ。嫌だ嫌だいやだ。

腹の底にずしりとなにかが落された感覚。首筋に走るひやりとした鉄枷に思考を自分を奪われていく。

(つれていかないで)

離れ離れになどなりたくない。はなれてしまったら意味がない。価値もない。
貴方のいない世界など。

千種。骸さんは神様で存在理由で。じゃあ犬はなんだろう。黒曜である意味一番脆くて弱いひとかもしれない。自分のためにいきられない。






馬鹿だねほんとうに。
そんなことをしたって誰もしあわせになれないでしょう、悲しむだけだ。
貴方は自己犠牲だなんて思っていないだろうけれど。
たとえ世界一の殺し屋だろうと1万のひと相手にどう戦うというのだ。

「数の暴力という言葉を知らない貴方ではないでしょうに」

なにもいない。見えない空間から響いた声に、黒スーツの少年は少しばかり驚いたように目を見張って、次いで口の端をつりあげた。
可愛くない。

「お前がこんなところにあらわれるとはどういった風の吹き回しだ?」
「さぁ」
「………」
「自己満足の自己犠牲が一番醜いんですよ、リボーン」
「死ぬつもりなんてねぇ」
「それでも」

あぁ、馬鹿なのは私のほうか。
あのひとの悲しむ顔を視たくないのだとか、気づいてしまった。

「特別に、御貸ししましょう」


突発すぎ。ヴェルデとリボーン。うちのヴェルデはなんだかんだいってお兄さんみたいな存在。興味を持ってしまったものは助ける派。ステルススーツはある意味最強。口調まだ安定しないな。





ベル、きみは愚かで、だからこそいとおしい。

ありがとう片割れ。
きみの刃で僕は眠る。二度と醒めることの無い眠りそれはなんて愛しい。
飽き飽きとした日常に決別する。

「さようなら」

ぼくを刺し殺して敗北したのは、きみだ。

 
ベルとお兄さん。確信犯の被害者。たぶん、一番満足してる。うちのお兄さんは結局世界を愛せなくなって夢の眠りを求めたひと。
Posted by 藍和
断片 / 18:15 / comments(0) / trackbacks(0)
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