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雑想ノート

短文や感想(ネタバレ注意)。
創作・二次創作・ジャンル問わず雑多煮投下。
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どうか世界が終わる前に (断片)
いろいろ捏造多し。


ピアノ線を、ワイヤーを、鋭利な細く愛しい刃物たちを。
指に絡める。隣に眠る彼に。からめる。
細い首に。

「想像よりずっと、簡単だった」

普段の人当たりのよい、人懐っこい笑みとは相反する冷めた視線で、同じ顔の少年を、片割れを眺める。
薬を飲み物に混ぜて、それすら気づかずに片割れは飲み干した。

「でも、駄目だな。ぼくはきみをころせない」

きみの居ない世界で生きるなんて価値は無い。否、この世界にはすでに価値などない。あるのは、滅びにむかう醜い傷跡だけ。
引き攣った傷が訴える。痛くてたまらない、と。

「ベル」

いつかきみは、ぼくを殺すだろう。

それはきみが望んだとおもうかもしれないけれど。ぼくがただ願うだけ。ベル兄弟。お兄さんは静かで昏くて、誰も測り知ることのできない狂気を潜めたこども。






そこにいたのは、見覚えのある、女性。

「きみ、は」

こちらの姿を捉えたそのひとは長い髪をかきあげながら「ひさしぶりね」と微笑んだ。
手には黒いケース。スーツケースよりも小さいそれはきっと彼女の相棒がはいっているのだろう。

「なにぼうっとしているのよ。早く来なさい」

アンタの部下がいくら優秀でも持たないわよ。さっさと回収しにいかなきゃ。

そういって、M.Mは車の助手席に綱吉を押し込める。
高級外車は改造してあるらしく、乗り心地はいいもののあまり彼女が好むとは思えない。

「実用向けよ。弾丸は通さない。爆発物も多少なら平気だし」

そんなことよりさっさと案内しなさい。私はもらった金の分は働くの。

急発進した車に気圧されながらも、綱吉は持っていた拳銃を片手に携帯を鳴らす。
かけがえの無い、友人に。


書きかけネタ。突発的10年後。MMはツナとはビジネスで繋がっているといい。ツナは金を惜しまなさそうだからきっといいパートナーだよ。続きが微妙に浮かんでる。





泣き方さえわすれてしまって何が大人だというのですか。貴方は。

不揃いな瞳でまっすぐにこちらを見据えているであろう骸。
背中に突き刺さる視線を無視して、綱吉は呟いた。

「だってそうしなきゃ、俺はこんな世界で生きられない」


未来。弱ってるツナと骸。骸とか雲雀は他のひとが気にかけて言えないことをあえて口にするひと。






だって貴方武器を持たずに戦うのは慣れていないでしょう?
大丈夫です。だって接近戦なら誰よりも有能に俺は作られた。

呪われた、子ども。

これもシナリオの一端なのだとしたら、俺はここで終わるべきだということでしょうから。

「先輩」

振り返らずに行ってください。

突発捏造。スカルとリボーン。うちのスカルは接近戦なら誰にも負けません。ただし体力は他の虹に劣るかと。呪われた赤ん坊ってどういう意味なんだろう。捏造設定では期限付きの命になってます。





「雲雀さんパイナップル食べますか」
「ハル。それ丸ごと僕の前にもってこないで」
「ほぇ、雲雀さんパイナップル嫌いなんですか?」
「どちらかといえば好きだけどなんかその形がむかつくんだよね」
「わかりました。こんどからばらっばらに解体してからもってきます」
「…よろしく」

 
11巻ネタ。というかパイナップル=骸。本当は10年後のイーピンかなともおもったけどイーピンよりハルのほうが無邪気に言ってくれそうだったので。
Posted by 藍和
断片 / 11:28 / comments(0) / trackbacks(0)
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