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雑想ノート

短文や感想(ネタバレ注意)。
創作・二次創作・ジャンル問わず雑多煮投下。
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なきたいのくらやみに 4
明け方になっても過ぎてもポムニットさんと姉さんの姿が屋敷には見あたらない。父さんが動き出す前にそろそろ呼びに行くべきだろうかと身支度を整えて考える。今から出れば朝食の時間には帰ってくることができるだろうしお咎めも最小限に留められる。剣を片手に部屋を後にする。庭師かメイドに何か言われたら剣の稽古だと言い張ればいい。玄関を出て飛び込んできたのは白んだ空。そして案の上早起きの執事に「おはようございます。朝早くから稽古ですか、おぼっちゃま」と声をかけられた。「おはよう」と返して庭を足早に駆け抜ける。庭が広すぎるのも困りものだと朝露に濡れた草の上を走りながら思った。
Posted by 藍和
SN小話 / 12:35 / - / -
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